■使用米/阿賀町産　越淡麗100％使用 3年以上タンクで熟成・低温貯蔵を経た「紅葉」。 秋の食材によく合うしっとりまろやかな味わいに仕上げました。 軽く冷やして15℃で、または40℃の温燗でお召し上がりください。

■日本酒度/-12 　■酸度/2.9　■アルコール度数/16度 2023年酒造年度に多産系の酵母で仕込んだ純米吟醸です。 リンゴのような香気成分を含む軽快で爽やかな酒質です。 白ワインやシェリー酒を思わせる 飲み心地で、女性にもお楽しみいただきたいお酒です。

津南町の苗場酒造様で好評発売中でした「醸す森」シリーズが 新蔵完成を機に「ゆきのまゆ」シリーズと名称変更となりました。 価格や酒質は同じです ひらがな表記で雪のまるさや、やわらかさを表現しつつ、袋しぼり特有のうす濁りが雪のように口の中で溶け、繭玉のようにしっかりとした味わいを醸す意味をこめて命名しました。

津南町の苗場酒造様で好評発売中でした「醸す森」シリーズが 新蔵完成を機に「ゆきのまゆ」シリーズと名称変更となりました。 価格や酒質は同じです ひらがな表記で雪のまるさや、やわらかさを表現しつつ、袋しぼり特有のうす濁りが雪のように口の中で溶け、繭玉のようにしっかりとした味わいを醸す意味をこめて命名しました。

津南町の苗場酒造様で好評発売中でした「醸す森」シリーズが 新蔵完成を機に「ゆきのまゆ」シリーズと名称変更となりました。 価格や酒質は同じです ひらがな表記で雪のまるさや、やわらかさを表現しつつ、袋しぼり特有のうす濁りが雪のように口の中で溶け、繭玉のようにしっかりとした味わいを醸す意味をこめて命名しました。

■精米歩合/65％　■アルコール度数/17度 ひと夏を超え、重厚な旨みがふくらみ豊かな味わい。 秋の美味しい味覚を引き立ててくれます。

■精米歩合/65％　■アルコール度数/17度 ひと夏を超え、重厚な旨みがふくらみ豊かな味わい。 秋の美味しい味覚を引き立ててくれます。

■使用米/新潟県産米100％　■精米歩合/65％　■アルコール度数/15.5度　■日本酒度/+4 ■酸度/1.4　■アミノ酸/1.7 食事と愉しんでいただきたい秋の辛口純米です。 新酒を無濾過で瓶詰め。土蔵でひと夏熟成し、コメの旨味を引き出しました。 お米の甘み・旨味を感じながらも後味は辛口。秋の食材を使ったコクのある料理や脂ののった 焼き魚などと好相性です。

■精米歩合/５４％　■アルコール度数/１５度　■日本酒度/＋３　■酸度/1.6 もみじが色づく頃、外気温は、お酒の温度まで下がり、タンクのお酒は十分熟成し、味は秋上がりします。ヒヤでもぬる燗でも美味しくいただけます。

■精米歩合/５４％　■アルコール度数/１５度　■日本酒度/＋３　■酸度/1.6 もみじが色づく頃、外気温は、お酒の温度まで下がり、タンクのお酒は十分熟成し、味は秋上がりします。ヒヤでもぬる燗でも美味しくいただけます。

■原料米/新潟県産　越淡麗　■精米歩合/50％　■アルコール度数/15.5％　■日本酒度/+3.5 ■新潟県産　酒造好適米「越淡麗」を50％まで磨いた吟醸酒です。 呑み口が旨口で、しっかりとした飲み応えのあるお酒です。

■原料米/ 愛山・一本〆　■精米歩合/扁平精米59％　■アルコール度数/16度　 ■愛山（麹米）一本〆（掛け米）で全国探しても唯一の製造方法です。 ほのかにブドウのような香りや味わい、妖艶な旨味が楽しめます。

■原料米/ 愛山・一本〆　■精米歩合/扁平精米59％　■アルコール度数/16度　 ■愛山（麹米）一本〆（掛け米）で全国探しても唯一の製造方法です。 ほのかにブドウのような香りや味わい、妖艶な旨味が楽しめます。

旬の豊かな食材と味わっていただきたい秋の濃口純米酒。 春しぼったお酒をこの季節まで熟成させ、より深くまろやかな旨味のひろがる お酒に仕上げました。

旬の豊かな食材と味わっていただきたい秋の濃口純米酒。 春しぼったお酒をこの季節まで熟成させ、より深くまろやかな旨味のひろがる お酒に仕上げました。

「さわやかな吟醸香があり、お米の甘みと旨味が凝縮され、 飲み飽きしない日本酒を目指したい」 洗米・麹・仕込・上槽のほとんどを手作業とし、 とにかく繊細に、優しく、手間とコストをかけてつくった、こだわりの逸品。 日本酒が好きな方にも苦手な方にも喜んでいただける、濃厚な甘みと旨味。 口に含んだ後にかけぬけるのは、酵母が作り出す爽快な微炭酸。 小さな地酒蔵が、大きな夢と情熱をかけて挑む、 「新しくて、フルーティーな日本酒」。

華やかさと甘み、旨みのバランスが取れている純米吟醸。 外観は透明感のある淡いクリスタル、若干のイエローの色調がある。 香りの第一印象は華やかで芳醇。熟したリンゴや洋梨、白桃のような果実香、アカシアの蜜のような甘みのある吟醸香が感じられる。 また、上新粉や白玉団子のような控えめな米の香り、サワークリームのような香りも感じられる。 味わいはやや強い、まろやかでふくよかな第一印象。酸味はなめらかであり、甘みとバランスがとれている。 全体的にはまろやかながら芳醇な印象。余韻はやや長く、旨みが持続する。 ペアリングは、濃いめの味付けの煮物や炒め物がよく合い、6-8度ぐらいでしっかり冷やして飲むのがおすすめ。

果実の香りと品の良い甘みが調和しているキレの良い純米大吟醸。 外観は透明感のある淡いクリスタル、僅かにイエローがかっている。 香りの第一印象は若々しく華やか。洋梨や白桃、アカシアの花のような香りがある。 また、炊いた米、つきたての餅のような香りもあり、僅かに石灰のミネラル香が感じられる。 味わいはやや軽く、甘みはまろやかでふくよか。酸味は優しく、それほど主張しない。余韻はやや短めで、キレが良い。 ペアリングは、淡泊な白身のお刺身や酢で締めた青魚がよく合い、12-15度くらいの温度帯で飲むのがおすすめ。

きりっとした味わいの中にもしっかりと米の旨味をしっかりと感じる味わい。 冷温で焼く6か月ビン貯蔵し、果実感ある旨味と華やかな香り、 上質感あるコクを楽しめる秋上がりタイプです。

高千代 からくち純米酒は日本酒度+19の超辛口でありながら、米の旨味が十分に感じられ、食中へのコラボレーションを楽しめる純米酒となっています。